大阪市城東区における隣人同士の不動産直接売買・個人売買

A.　２０年以上借家であった築４０年を超える隣家の購入を、大家さんである隣家のオーナーから打診されました。最初は不動産屋さんが来られ、その後、オーナーさんが直に訪ねて来られました。

特に条件などはなく、割安な価格をご提示いただきましたが、建築時から手をいれていないような形でしたので、住むにはかなり手を入れる必要がありました。昨年の秋口からなかなか結論が出ないまま年を越しました。

A.　低価格での取引に対し、仲介手数料や司法書士さんへのお支払いにかかる費用が大きすぎるように思えました。いろいろと検索をしているうちにこちらのサポートセンターにたどり着きました。

最初は半信半疑で、本当にできるのかと思えましたが、最初の電話での問い合わせからとても親切に対応をしてくださったので、契約書のみコースを依頼することにしました。

「売買契約から登記まで自分でする」検索すればいろいろと出てきますので、調べることはできました。ですが、「それで良いです」「そのままで大丈夫です」といった確認を、その都度していただける方があるのとないのとでは大違いだと思えました。

いつも丁寧に、また、こちらが求める返信以上のことをお伝え頂きました。最終的には年明けの１月３日に購入の意思を売主さんにお伝えをし、２月４日には契約・登記と完了しました。

法務局の登記相談は利用しましたが、これは、サポートセンターの浜口さんのお力添えがあればこそだと思っています。アンケートの返信が遅くなり申し訳ありません。この度は本当にお世話になりました。またの機会がございましたら、そのときはまた、お願いをしたいと思っております。ありがとうございました。

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